怠惰な性格の生かし方

 

 受験が近づいている。しかしイマイチ全力で取り組めていない自堕落で怠惰な自分がいる。勉強は好きだけど受験に直結しないことなどを中心に行っている、今やるべきではないことばかりである。

 

怠惰な性格にどう対処したらいいの?

 冒頭からも分かるように自分は何かにつけては言い訳をし楽なほうへ楽なほうへと逃げて逃げて逃げ回って生きてきた。例えば自分の受験は小論文や面接が中心なので詰め込み学習が意味ない→1日5時間勉強すればいいか。みたいなどうしようもない言い訳をしているのが今の現状である。これは勉強面以外にも同じことが言える、人間関係、恋愛、仕事全てにおいて自分は嫌なものから逃げ続け最低ラインをキープし自堕落に生きていくことになるかもしれない。そこで自分が考え付いた対処法は簡単な事で"自己責任の世界に生きる" 事が最も効果的で自分には合っていると思うようになった。

 私はこの事に気づき、一時は海外の大学へ進学することを志望していた。理由は単純で海外の大学を卒業することは日本の大学を卒業することよりもやらなければならない最低限のラインが高いと感じたからである。1つに授業やコミュニケーションが母語ではないこと。そして単純に単位を取り卒業することが当たり前ではなく入学することよりもハードルが高い。また西洋の文化は日本よりも自己責任を重視する傾向にあり、これがまさに自分の求めていた環境であると気づいたが経済的に厳しい事から断念せざる負えなくなった。もちろん海外で得られたであろう知識や経験は日本で手に入れることが不可能というわけではない、しかしその為には最低限の数倍の努力や行動を自ら起こさなければならない。 甘えるな という言い分もわかるけどそんな強い意志があれば今のような自堕落な生活は送っていないであろう。

 

 怠惰な性格の人間が陥りやすい典型的な例をいくつか挙げてみよう。

仕事. 勉強

  • どうせ給料は変わらなんだ、できるだけ楽して乗り切ろう(年功賃金などの場合)
  • 今日は5時間も勉強した、あとは明日やればいいか
  • まぁ滑り止めの大学でも悪くないし、他はもし落ちたとしても最悪いいや
  • 自分のやりたいことができないし成果を上げても見合った報酬がでない会社が不満、社会が不満だ。

 

 恋愛、人間関係

  • 今は他に目に留まる女性もいないし普段全くモテないからこの子で妥協しとくか。
  • もうこの先これ以上の出会いはないだろう、年も考えるとそろそろ年貢の納め時かな結婚しよう。
  • (新しい人と会う機会で)あの人はパッと見怖いし、何考えてるかわからないから話しかけるのはよそう。。
  • この人と関係持っても何か変わるってわけじゃないし話さないでいいか。。

 パッと思いつくだけでこんなにある。恐らくこの記事を見ている皆さんも思い当たる節があるのでないであろうか。実際に多くの人が妥協して結婚し仕事を選び毎日のように不満をこぼしているのを見ると"自分で妥協した結果が不満を招いてさらに視野が狭くなってるから思い切った行動ができないんでいるんだなぁ、こんな人生は絶対に嫌だ"と思うことがしばしばある。仕事が嫌ならさっさとやめて報酬主義の会社に就職すればいい、日本がいやならさっさと海外行けばいい。海外行って仕事探さなきゃいけなくなったら英語が喋れないとか言ってる場合じゃないし勉強効率も日本でなんとなくTOEICの勉強とかしてるより高いよね。恋愛に関してはナンパや出会い系、コンパなど出会いの場に自分で飛び込んでみればいい。前回の記事にも書いたけど兎に角行動を起こすことが新しい何かを得るきっかけになると自分は信じている。今の自分みたいな不満ばっかこぼして何もできないのが一番ださいし勿体ない。

 

 自己責任の世界に生きる力を身に着けるためには海外の大学に行くことが今の自分にとって最良なのかもしれない、日本の大学落ちたら海外大学の日本キャンパスに行くんだけどもしかしたらそれがベストかもしれない(←受験勉強から逃げる言い訳の一つ)。

 自分の経験からも勇気を出して何回か行動を起こしたことがあるけど、そこから得られたものは普段普通に学校行って生活している中では絶対に得られないであろう出会いや経験を得られた。そしてインターネットを通じて自分のロールモデルと言える人を数人見つけることができた。とにかく自分で調べて行動する、それを心がければ自己責任の世界で生きることができるようになるはず。